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『戻り鰹と和牛の炙り 2種のジュレがけ』
古風というべきか頭が固いというか、
何でもアナログ的なものや純日本的なものにこだわってしまうんです、私。
自宅では観測史上最も暑いといわれるこの夏に、
暑さでぐったりするまでクーラーではなく扇風機で乗り切ろうとしたり、
結婚をメールで報告してきた友人に「大事な報告を最新機器ですんなー!」と
意味不明なキレ方してみたり、
「男は黒髪に限る」と断言してみたり(そんな自分は毛染めしてますケド)、
朝ゴハンは必ず白米に味噌汁と決めていたり。
なので、生魚には日本人なら当然醤油とワサビやろ、と思い、
今回の新作の『戻り鰹と和牛の炙り 二種のジュレがけ』は
「『ジュレ』て何やねん、外国語やないかい。醤油とワサビが旨いに決まっとる。」
と思いつつの試食です。
が、やはりやはり、さすが高見店長。
めちゃうま。
最近の若もんの言い方を借りれば
「ヤバイ。」
ですか。
ひとつは土佐酢のジュレ、もうひとつは魚介と野菜のジュレ。
和牛の炙りはさっぱりと、
戻り鰹はふわっとさわやかに香って、
旨みがお口の中でビッグバン。幸せで満たされてしまいます。
「ジュレ」、ありですな。
フレッシュマーケットで働いていて良かった。
美味しいゴハンが食べられます。
高見店長、これからも試作はどしどし作っちゃって下さい。
そして試食係はいつでも私にお任せ下さい。
次の試食はいつかなぁ、っと。
2,000yen~
J.Azuchi














